(かめなし かずや、1986年2月23日 - )は、日本のタレント、歌手、俳優。男性アイドルグループ・KAT-TUNのメンバーである。東京都江戸川区出身。ジャニーズ事務所所属。身長171cm、体重55kg。東京都立水元高等学校中退。
来歴
- 1998年11月8日、ジャニーズ事務所に入所。同期は赤西仁、KAT-TUNメンバーの中丸雄一、NEWSの増田貴久、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔、A.B.C-Zの塚田僚一である。
- 2001年4月、KAT-TUN結成。
- 2004年4月、滝沢秀明の主演舞台「Magical Musical DREAM BOY」で代役として主演を務めた。
- 2005年1月、「ごくせん第2シリーズ」に出演し、世間から注目され始める。4月、KAT-TUN&関ジャニ∞編「Hey!Say!DREAM BOY」では主役として公演。10月、「野ブタ。をプロデュース」で共演したNEWSの山下智久との期間限定ユニット「修二と彰」として主題歌の「青春アミーゴ」を発売し、同年11月27日に2005年に初のミリオンセラー達成。
- 2006年1月、「DREAM BOYS」が公演。この後も、2007年・2008年・2009年と主役を務めている。
- 2010年4月「Going!Sports&News」で、スポーツキャスターを務める(日曜日・プロ野球コーナー担当レギュラー)。
人物
- 名前の由来はタッチの上杉和也。
- 家族構成は、両親と兄2人(4つと2つ上、二人とも既婚)、弟1人(4つ下、裕也)の男4人兄弟。
- 両親は栃木県の出身(スポーツ報知 2011年1月1日1面)。
- 愛犬は、カニンヘンダックスフンドの「蘭」と、ティーカッププードルの「ジェリー」。名前の由来は二匹合わせてランジェリー(下着)。
- 事務所入りのきっかけは、従姉妹が事務所に履歴書を送り、野球練習後の亀梨を父親が黙ってオーディション会場に連れて行き、合格となる。何も知ら されてなかった亀梨は、みんなが今時のおしゃれなジャージを履いているのに対し、自分だけ裾がしぼられているジャージで恥ずかしかったという。ちなみに同 じオーディションには赤西、中丸も一緒だった。
- 初仕事の日に会場を間違え、同じく間違えて到着していた中丸と、中丸の母と会場まで走って向かった。お互いまだ面識がなかった為、走りながら自己紹介をした。
- 野球が得意で、小学校6年生の時に世界大会の主催者枠の江戸川区代表チームで出場した。また、日本テレビ系『スポーツ偉い人グランプリ』で、プロ 野球のOBを相手にノーヒットノーランのパーフェクトを達成し、芸能人ナンバー1打者決定戦でも2連覇を果たした。2009年7月19日の千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークス戦で始球式に登板し、プライベートでも交流のある西岡剛が打席に立ち、ショートフライに討ち取っている。亀梨自身は読売ジャイアンツと千葉ロッテマリーンズのファンである。投げられる球種はストレート、スライダー、フォーク、カーブ、シュート、ツーシーム、チェンジアップなどさまざまである。また番組の企画の際、元広島東洋カープの山本浩二にスローカーブを伝授された。そのスローカーブを使い、プロ野球選手を軟式ボールで多数討ち取っている。
- 2010年にオリックス・バファローズのスタメン発表をしたことがある。
- 福山雅治、SMAPの木村拓哉、嵐の二宮和也と松本潤、速水もこみち、三浦翔平、Kis-My-Ft2の横尾渉、瑛太、風間俊介、宮尾俊太郎らと親交がある。
- KAT-TUNのリーダーではないが、普段から率先してMCを務めたりするなど、グループの中心的存在である。
- 好きな食べ物はイカ。嫌いな食べ物はトマトと梅。
- 絶叫系の乗り物が苦手だが、舞台やコンサートでフライングをこなしていくうちに恐怖に慣れたという。カートゥンKAT-TUNの番組内で、飛べなかった中丸雄一のかわりにバンジーをした。
出演
- 単独・レギュラー出演のみ。KAT-TUN#出演も参照。
テレビドラマ
連続ドラマ
- 3年B組金八先生 第5シリーズ(1999年10月14日~2000年3月30日、TBS) - 深川明彦 役
- ごくせん第2シリーズ(2005年1月15日~3月19日、日本テレビ) - 小田切竜 役
- 野ブタ。をプロデュース(2005年10月15日~12月17日、日本テレビ) - 桐谷修二 役(主演)
- サプリ(2006年7月10日~9月18日、フジテレビ) - 石田勇也 役(主演)
- たったひとつの恋(2006年10月14日~12月16日、日本テレビ) - 神崎弘人 役(主演)
- 1ポンドの福音(2008年1月12日~3月8日、日本テレビ) - 畑中耕作 役(主演)
- 神の雫(2009年1月13日~3月10日、日本テレビ) - 神咲雫 役(主演)
- ヤマトナデシコ七変化 (2010年1月15~3月19日、TBS) - 高野恭平 役(主演)
単発ドラマ・ゲスト出演
- 3年B組金八先生 第5シリーズSP(TBS、2001年)深川明彦 役
- 3年B組金八先生 第6シリーズ(TBS、2001年12月20日・2002年1月10日)第11話、12話 深川明彦 役
- 金田一少年の事件簿「吸血鬼伝説殺人事件」(日本テレビ、2005年9月24日)金田一一 役(主演)
- ユウキ-24時間テレビ29(日本テレビ、2006年8月26日)三田雄基 役(主演)
- 喰いタンスペシャル「香港全部食べちゃうぞ!」編(日本テレビ、2006年9月30日)神崎弘人 役
- 特急田中3号 第9話(TBS、2007年6月8日) 柴原徹 役
- MR.BRAIN 第3話(TBS、2009年6月6日) 和久井雅和 役
映画
- ごくせん THE MOVIE(2009年7月11日)小田切竜 役
バラエティ
- 上田晋也×亀梨和也のGoing!野球(日本テレビ 土曜日10:30~) 2010年03月27日~2010年09月
- Going!Sports&News(日本テレビ 日曜日23:55~) 2010年04月04日~
ラジオ番組
- 亀梨和也のKス バイ Kス(ニッポン放送)(2008年~)
- 亀梨和也のKス バイ Kス KAT-TUNスタイルフライデースペシャル(ニッポン放送)(2008年~2009年)
CM
CMバリエーション、共演者に関してはKAT-TUN#CMを参照。- ロッテ
- 「クランキー」(2002年)
- 「プラスX」(2003年)
- 「クランキー」(2006年~2008年)
- 「Gahna」『ヤマトナデシコ七変化』とのコラボCM(2010年)
- 角川書店
- 「ザテレビジョン」(2005年)
- ロート製薬
- 「もぎたて果実」(2005年、2009年)
- 「ロートCキューブ」(2005年)
- 「ロートZi:」(2006年)
- スカイパーフェクト・コミュニケーションズ
- 「SKY PerfecTV!」(2006年)
- NTTドコモ
- 「FOMA902i」(2005年、2006年)
- 「FOMA new9」(2006年)
- 「FOMA903i」(2006年)
- 「FOMA903iTV」(2007年)
- ケンタッキーフライドチキン
- 「粗挽き黒胡椒チキン」(2007年、2008年)
- パナソニック
- 「ラムダッシュ」(2010年)
- AOKI
- 「3Dスリムスーツ」(2010年)
ソロ曲
- 離さないで愛 (作詞・作曲:堂本剛)
- 絆 (修二と彰「青春アミーゴ」に収録。作詞:亀梨和也)
- 夏の終わり
- SEARCH (『DREAM BOYS』劇中歌。作詞:亀梨和也)
- 00'00'16〜sixteen seconds〜
- someday for somebody (KAT-TUN 2nd Album「cartoon KAT-TUN II You」に収録)
- w/o notice?? (KAT-TUN 7th Single「DON'T U EVER STOP」初回限定盤1に収録)
- 1582 (KAT-TUN 4th Album「Break the Records -by you & for you-」に収録)
- 愛しているから(KAT-TUN 11th Single「Love yourself 〜君が嫌いな君が好き〜」初回限定盤1に収録。作詞:亀梨和也)
- LOST MY WAY
- SWEET (KAT-TUN 5th Album「NO MORE PAIИ」に収録)
- Plastic Tears
受賞
- 2006~2010年、ベストジーニスト(一般選出部門)5年連続受賞のため殿堂入り
- 「ごくせん」でザテレビジョン/日刊スポーツ助演男優賞
- 「野ブタ。をプロデュース」でザテレビジョン主演男優賞
- 「ヤマトナデシコ七変化♥」で日刊スポーツ主演男優賞
KAT-TUN
KAT-TUN(カトゥーン)は、日本の男性アイドルグループ、ダンスボーカルグループ。所属芸能事務所はジャニーズ事務所。所属レコードレーベルは専用のプライベートレーベルであるJ-One Records。2001年結成。
概要
- 2001年3月16日、音楽番組『ポップジャム』(NHK)の司会を務めていた堂本光一の専属バックダンサーとして、ジャニー喜多川の鶴の一声で結成する。そのため正式な結成日はあいまいであるが、4月7日という説が濃厚であると言われている。世間ではTV初登場はポップジャムと思われているが、正式なTV初登場は2001年3月30日放送のミュージックステーションSPである。
- グループ名はメンバーの名字のイニシャルをつなげたもので、「勝運」や、「漫画のように、1ページ読むとまた次のページが読みたくなる」という意味から「cartoon」(漫画)にもかけている。また、ハイフンはファンを意味している。字面から想像しにくい読み方であるため「カツーン」「カッツン」など共演者にも呼び間違えられる事が多々ある。
- 赤西と亀梨が『ごくせん』に出演以降、日本テレビとの関わりが多い。
- 結成当時、上田竜也がKAT-TUNのリーダーであったが、ダンスの練習で先生に怒られるのが嫌で辞めたため、現在は居ない。
- ジャニーズ所属のグループの中ではめずらしくしっかりパートが分かれている。
- KAT-TUNとして6人で最初に歌った曲はV6 (ジャニーズ)の「愛なんだ」である。
メンバー
グループ名の由来であるイニシャル順に記す。先頭のアルファベットは、該当のイニシャルである。- KA 亀梨和也(かめなし かずや、1986年2月23日 - B型) イメージカラーはピンク。
- T 田口淳之介(たぐち じゅんのすけ、1985年11月29日 - AB型)イメージカラーはオレンジ。
- T 田中聖(たなか こうき、1985年11月5日 - B型 )イメージカラーは黄。
- U 上田竜也(うえだ たつや、1983年10月4日 - B型)イメージカラーは青。
- N 中丸雄一(なかまる ゆういち、1983年9月4日 - O型)イメージカラーは紫。
- 元メンバー
赤西脱退日について
報道各所にて2010年7月脱退と表記されることが多いが、7月の段階では脱退する方針であり正式な脱退ではない。これは7月16日のコンサート前記者会見にて明らかになり、同月20日、公式携帯サイトにて赤西が「ソロ活動」を発表する。その後、8月以降もファンクラブ「You&J」にて「正式な脱退はしていない」と回答があり、8月の段階ではまだKAT-TUNに在籍扱いになっていたと伺える。
2010年8月31日にKAT-TUN公式サイトのプロフィールから赤西の名前が消え、赤西単体の公式サイトが開設される。
これにより、正式にKAT-TUNを脱退したものとし、8月31日が正式な脱退日ではないかと考えられている。
2010年10月3日に行われたファンクラブによる壮行会の記者会見にて、報道後初めて公の場に現れたものの、脱退日についての見解はなくおおよその見当しかつかない。
また、2010年3月25日に同年のKAT-TUNのツアーに参加しないことが発表され、それ以後はグループからは離れて別行動を取っていたため、 KAT-TUNとしての赤西、並びに6人の姿を見ることが出来たのは、2010年3月24日に放送された冠番組「カートゥンKAT-TUN」の最終回が最 後である。
略歴
- 2002年
- 8月、大阪松竹座で行ったコンサート「お客様は神サマー Concert 55万人愛のリクエストに応えて!!」の2日目に1日11公演を行った。
- 2005年
- 11月、『2005年ワールドグランドチャンピオンズカップ』の応援プロデューサーに就任する。
- 2006年
- 3月17日、東京ドームでコンサート「KAT-TUN SPECIAL TOKYO DOME CONCERT Debut "Real Face"」を行う。CDデビュー前のアーティストによる単独ライブは、同会場史上初である。
- 3月22日、1枚目シングル『Real Face』、アルバム『Best of KAT-TUN』、DVD『Real Face Film』でトリプルデビュー。KAT-TUNのためにジャニーズ系のレコード会社、J Stormの内部に立ち上げられた新レーベル、「J-One Records」からの発売となる。3作品がそれぞれオリコンチャートで1位を飾った事に加え、有線リクエスト、着うたダウンロードでも1位を獲得し、5冠を達成した。また、4月にはシングルがミリオンセラーを達成した。『Real Face』の作詞はスガシカオ、作曲は松本孝弘(B'z)
- 4月3日、NEWS・関ジャニ∞との3組合同ファンクラブ、「You&J」が発足される。
- 7月19日、2枚目シングル『SIGNAL』をリリース。オリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
- 10月12日、赤西仁がロサンゼルスへ語学留学するため芸能活動を休止する事が発表され、当面5人での活動となる。
- 12月7日、3枚目シングル『僕らの街で』をリリース。オリコンシングルチャート初登場1位を獲得。作詞作曲は小田和正。
- 2007年
- 4月4日、KAT-TUNにとって初の冠レギュラー番組、『カートゥンKAT-TUN』が放送開始。
- 4月18日、『cartoon KAT-TUN II You』をリリース。オリコンアルバムチャート初登場1位を獲得。
- 4月19日、赤西仁が語学留学先のロサンゼルスから帰国。翌20日にメンバー全員揃って帰国会見を行い、芸能活動復帰を表明した。以降再び6人での活動となる。
- 会見では翌日の仙台公演から全公演に帯同し、ファンへ挨拶するだけの予定だったが、アンコールで歌を2曲披露した。
- 大阪公演からは、赤西仁のコンサートグッズを販売。
- 完全復帰(フル出演)となった東京ドーム公演のみ、パンフレットをはじめ、写真入りの全グッズがこれまで販売されていたものから6人仕様に差し替えて販売された。
- 6月6日、4枚目シングル『喜びの歌』をリリース。オリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
- 11月21日、5枚目シングルとなる『Keep the faith』をリリース。この曲は作詞作曲は氷室京介(詞はSPINと共作)。12月3日付のオリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
発売1週目の売上としては2007年シングル1位を記録。デビュー以来続く初動売上で30万枚を超えるのはこれで5作連続となった。同所属事務所の先輩にあたるKinKi Kids以来、約9年ぶり、史上2組目の快挙となった。 - 12月24日 - 25日、『第33回ニッポン放送ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』(ニッポン放送)の司会を担当。(メインパーソナリティは同局で番組を持っている田口淳之介・赤西仁)
- 2008年
- 2月6日、6枚目シングルとなる『LIPS』をリリース。オリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
- 5月14日、7枚目シングルとなる『DON'T U EVER STOP』をリリース。オリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
- 6月4日、3枚目アルバムとなる『KAT-TUN III -QUEEN OF PIRATES-』をリリース。オリコンアルバムチャート初登場1位を獲得。
- 8月2日〜5日に3度目の東京ドーム公演を行う。4日連続公演は日本人ミュージシャンとして史上初。X JAPANが持っていた連続公演記録を約16年7ヶ月ぶりに塗り替えた。
- 12月3日、8枚目シングルとなる『White X'mas』をリリース。オリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
- 2009年
- 2月11日、9枚目シングルとなる『ONE DROP』をリリース。オリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
- 3月11日、通算10枚目シングルとなる『RESCUE』をリリース。2ヶ月連続リリースとなる。オリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
- 4月29日、4枚目アルバムとなる『Break the Records -by you & for you-』をリリース。オリコンアルバムチャート初登場1位を獲得。
- 5月15日〜21日に7日間連続東京ドーム公演を行い、連続公演新記録を作る予定だったが、当初38万5千人の定員に対し倍以上の84万8344 人の申し込みが殺到し、急遽追加公演が決定した。7日間連続が1公演追加で8日間連続に変更され、更に記録を伸ばす事になった。予定になかった大阪でも京セラドームで5月29日〜31日に3日間、6月14,15日に東京ドームで更に2公演追加があり、計13公演で68万5000人動員する事が決定した。
- 7月22日〜8月23日、「KAT-TUN SUMMER'09 Break the Records」を6都市28公演で行う。
- 2010年
- 2月10日、11枚目のシングルとなる『Love yourself 〜君が嫌いな君が好き〜』をリリース。オリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
- 5月2日〜8月28日、「KAT-TUN LIVE TOUR 2010」を開催。ただし、赤西仁はツアーに不参加。
- 5月12日、12枚目のシングルとなる『Going!』をリリース。
- 6月16日、5枚目のアルバムとなる『NO MORE PAIИ』をリリース。オリコンアルバムチャート初登場1位を獲得。
- 7月16日、赤西仁は正式脱退の方針であると東京ドームでのライブ開始前にジャニー喜多川社長から発表された。正式決定は、秋以降になる。
- 7月20日、赤西仁が公式携帯サイトのKAT-TUN'S MANUALにてソロ活動を発表。
- 8月31日、公式サイトのプロフィールから赤西の名前が消え、赤西単体の公式サイトが開設される。
- 11月17日、13枚目のシングルとなる『CHANGE UR WORLD』をリリース。
作品
タイアップについてはジャニーズ タイアップ一覧を参照のこと。シングル
- Real Face(2006年3月22日)
- SIGNAL(2006年7月19日)
- 僕らの街で(2006年12月7日)
- 喜びの歌(2007年6月6日)
- Keep the faith(2007年11月21日)
- LIPS(2008年2月6日)
- DON'T U EVER STOP(2008年5月14日)
- White X'mas(2008年12月3日)
- ONE DROP(2009年2月11日)
- RESCUE(2009年3月11日)
- Love yourself 〜君が嫌いな君が好き〜(2010年2月10日)
- Going!(2010年5月12日)
- CHANGE UR WORLD(2010年11月17日)
- ULTIMATE WHEELS(2011年2月2日)
アルバム
- Best of KAT-TUN(2006年3月22日)
- cartoon KAT-TUN II You(2007年4月18日)
- KAT-TUN III -QUEEN OF PIRATES-(2008年6月4日)
- Break the Records -by you & for you-(2009年4月29日)
- NO MORE PAIИ(2010年6月16日)
DVD
- お客様は神サマーConcert 55万人愛のリクエストに応えて!!(2003年2月26日)
- KAT-TUN Live海賊帆(2005年5月3日)
- Real Face Film(2006年3月22日)
- Live of KAT-TUN "Real Face"(2007年4月11日)
- TOUR 2007 cartoon KAT-TUN II You(2007年11月21日)
- KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES(2009年1月1日)
- KAT-TUN LIVE Break the Records(2009年12月16日)
- KAT-TUN -NO MORE PAIИ- WORLD TOUR 2010(2010年12月29日)
オリジナル曲
シングル・アルバムに収録されておらず、なおかつソロ・デュエットを除いた曲を、仮名50音順に記す。- あ行
- か行
- さ行
- Six Groove(作詞: ha-j、作曲: ha-j、編曲: ha-j)
- 青天の霹靂(作詞: Satomi、作曲: 稲田潤)
- た行
- な行
- は行
- ピカピカII(作詞・作曲: 永井真人)
- FREAK OUT!!〜Try me one time, Try me one night〜 (作詞:清水昭男 Erykah 作曲:清水昭男)
- ま行
- Messenger(作詞: ERYKAH、作曲: 酒井ミキオ)
- や行
- ら行
- わ行
出演
単独出演作品は各メンバーの記事を参照のこと。バラエティ番組
- 8時だJ(1998年4月 - 1999年9月、テレビ朝日)
- music-enta(2001年4月19日 - 2002年3月14日、テレビ朝日)
- ミュージック・ジャンプ(1997年4月 - 2000年3月NHK BS2)
- ザ少年倶楽部(2000年4月 -(BS2)
- ポップジャム(2001年4月 - 2002年3月、NHK)
- 裸の少年 (2001年4月 - 2003年3月 テレビ朝日)までレギュラー出演。その後不定期出演
- THE夜もヒッパレ(2002年、日本テレビ) - 準レギュラー
- ミンナのテレビ(2005年4月 - 2005年9月、日本テレビ)
- KAT-TUN×3(2005年7月30日・8月6日、日本テレビ)
- KAT-TUNのグラチャン応援プロジェクト(2005年10月1日 - 、日本テレビ)
- 歌笑HOTヒット10(2005年10月 - 2006年3月、日本テレビ)
- ウタワラ(2006年4月 - 2007年1月、日本テレビ)
- 24時間テレビ29 「愛は地球を救う」〜絆〜(2006年8月26日 - 27日、日本テレビ) - メインパーソナリティ
- 高校生制服対抗ダンス甲子園(2006年12月30日、日本テレビ)
- カートゥンKAT-TUN(2007年4月4日 - 2010年3月24日、日本テレビ)
- KAT-TUNの先輩教えて下さい!大人のオキテ100 ア〜ンドくりぃむ(2008年1月12日、日本テレビ)
- KAT-TUNの先輩教えてください!大人のオキテ100(2009年4月5日、日本テレビ)
- SMAP×SMAP’10 史上最大4時間半生放送!新春ドリームスペシャル(2010年1月4日、フジテレビ)
- KAT-TUNの先輩教えて下さい!大人のオキテ100 パート3(2010年1月6日、日本テレビ)
テレビドラマ
- 怖い日曜日(1999年7月4日 - 9月26日、日本テレビ)
- 怖い日曜日〜新章〜(1999年10月3日 - 12月26日、日本テレビ)
- 熱血恋愛道(1999年1月10日 - 5月2日、日本テレビ)
- 怖い日曜日〜2000〜(2000年7月2日 - 11月26日、日本テレビ)
- 史上最悪のデート(2000年12月3日 - 2001年4月29日、日本テレビ)
CM
- NTTドコモ
- FOMA new9(902iS)「いくぜオンガク! 篇」(2006年6月)
- NTT DoCoMo 903i(2006年11月26日 - 12月30日、JR西日本・大阪環状線の車体広告として)
- 企業広告「ぼくたちの自由篇」(2007年8月)
- スカイパーフェクTV!
- 「新魔球篇」(2006年3月)
- 「フリーキック篇」(2006年5月)
- 「MUSIC LIFE! 篇」(2006年8月)
- 「スカパー! よくばりパックキャンペーン トナカイチャンネル? 篇」(2006年12月)
- ロート製薬
- もぎたて果実(2005年7月-)
- ロートCキューブ(2005年10月)
- ロッテ
- クランキー
- 「CMが地味? 篇」(2002年9月)
- 「クセなんだ♪篇」
- 「クセなんだ♪篇II」
- 「おいしい食べ方篇」
- 「ウォーキングバー篇」
- プラスX
- 「グリーンアップル&レッドベリー篇」(2003年11月)
- 「ブルーシトラス篇」(2004年)
- 「ピンクベリー篇」(2005年)
- 「チームプラスエックス篇」(2005年11月22日 - 27日、全5話)
- 「ゴールドパイン衣装篇」(2006年2月)
- 「ゴールドパインガム3箱篇」(2006年2月)
- 「レインボーフルーティア篇」(2006年7月)
- 「オリジナルボトルキャンペーン篇」(2007年1月)
- 「マジックキウイ篇」(2007年7月)
- 「パワーオブフルーツ篇」(2007年11月)
- クランキー
- エムティーアイ
- デコともDX(2009年12月25日-)
- スズキ
- ソリオ(2010年12月-)
ラジオ
コンサート
- お客様は神サマーConcert 55万人愛のリクエストに応えて!!(2002年8月10日 - 8月28日、2都市26公演)
- Ko年モ Ah Taiヘン Thank U Natsu(2003年8月8日 - 8月28日、3都市10公演)
- KAT-TUNの大冒険 de SHOW(2003年8月12日 - 8月20日、ホテル・グランパシフィック・メリディアン、20公演)
- KAT-TUN Live海賊帆(2004年12月28日 - 2005年1月10日、3都市14公演)
- Spring 05 Looking KAT-TUN(2005年3月25日 - 3月27日、横浜アリーナ、4公演)
- Looking 05 KAT-TUN(2005年5月29日 - 6月26日、5都市14公演)
- Looking KAT-TUN 2005ing(2005年8月26日 - 8月28日、横浜アリーナ、6公演)
- KAT-TUN Special TOKYODOME CONCERT Debut "Real Face"(2006年3月17日、東京ドーム、1公演)
- Spring Tour '06 Live of KAT-TUN "Real Face"(2006年3月28日 - 5月7日、8都市40公演)
- Spring Tour '06 in TOKYO DOME Live of KAT-TUN "Real Face"(2006年5月13日 - 5月14日、東京ドーム、2公演)
- TOUR 2007 cartoon KAT-TUN II You(2007年4月3日 - 6月17日、7都市28公演)
- KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES(2008年6月21日 - 8月5日、8都市31公演)
- KAT-TUN Break the Records 東京ドーム10days・京セラドーム大阪3days(2009年5月15日 - 5月22日、6月14日、6月15日、東京ドーム、10公演、5月29日 - 5月31日、京セラドーム、3公演)
- KAT-TUN SUMMER '09 Break the Records Tour(2009年7月22日 - 8月23日、6都市28公演)
- KAT-TUN LIVE TOUR 2010 PART1:ARENA TOUR(2010年5月2日 - 6月27日)
- KAT-TUN LIVE TOUR 2010 PART2:WORLD BIG TOUR(2010年7月16日 - 8月28日、初の海外公演:韓国、台湾)
舞台
- DREAM BOY(2004年1月8日 - 1月31日、帝国劇場)
- 「KAT-TUN&関ジャニ∞編」(2004年4月30日 - 5月7日、梅田コマ劇場)
- 「滝沢秀明編」(2004年5月8日 - 5月21日、梅田コマ劇場)
- SUMMARY of Johnnys World(2004年8月8日 - 8月29日、原宿新ビッグトップ)
- Hey! Say! Dream Boy(2005年4月27日 - 5月15日、梅田芸術劇場、34公演)
- KAT-TUN vs 関ジャニ∞ Musical Dream Boys(2006年1月3日 - 1月29日、帝国劇場、38公演)
- DREAM BOYS(2007年9月5日 - 9月30日、帝国劇場、38公演)
連載
- ハートビートKAT-TUN(『POTATO』)
- SECRET FACE(『duet』)
- KAT-TUN'S MANUAL(Johnny's Web)
- 愛はKAT-TUN(『週刊ザテレビジョン』)
- KAT-TUNスタイル(『月刊 TVnavi』)
- R-One KAT-TUN(『月刊 TVnavi』)
書籍
- KAT-TUN写真集 「KAT-TUN 1st. in NEW YORK」(2003年、ワニブックス)
- KAT-TUNライブ・ドキュメント・フォトブック“BREAK the RECORDS"(2009年、角川グループパブリッシング)
TEN-G
TEN-Gは、KAT-TUNのメンバーが天狗に なってしまった事を歌う、全米で大ヒットしたKAT-TUNの弟分グループであるという設定。 「KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES」に出演し、オリジナル曲のTEN-"G"を歌ったりした模様等がDVDに収録されている。出演・略歴
日付 | 詳細 |
---|---|
2005年8月26日 | 横浜アリーナにて初登場。 |
2006年3月17日 | 東京ドームでのデビューコンサート「KAT-TUN Special TOKYODOME CONCERT Debut "Real Face"」 |
2006年3月28日 | 「Spring Tour '06 Live of KAT-TUN "Real Face"」の大阪公演※1部のみ |
2008年6月21日 - 8月5日 | 「KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES」 |
2010年5月2日 - 6月27日 | 「KAT-TUN LIVE TOUR 2010 PART1:ARENA TOUR」 |
メンバー
- 紫天狗(亀梨)
- ピンク天狗(赤西)
- 腹黒天狗(田口)
- 青天狗(田中)
- 赤天狗(上田)
- 黄天狗(中丸)
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