2011/02/09

亀梨 和也


 

 (かめなし かずや、1986年2月23日 - )は、日本タレント歌手俳優男性アイドルグループ・KAT-TUNのメンバーである。東京都江戸川区出身。ジャニーズ事務所所属。身長171cm、体重55kg。東京都立水元高等学校中退。

 

来歴 

人物 

  • 名前の由来はタッチの上杉和也。
  • 家族構成は、両親と兄2人(4つと2つ上、二人とも既婚)、弟1人(4つ下、裕也)の男4人兄弟。
  • 両親は栃木県の出身(スポーツ報知 2011年1月1日1面)。
  • 愛犬は、カニンヘンダックスフンドの「蘭」と、ティーカッププードルの「ジェリー」。名前の由来は二匹合わせてランジェリー(下着)。
  • 事務所入りのきっかけは、従姉妹が事務所に履歴書を送り、野球練習後の亀梨を父親が黙ってオーディション会場に連れて行き、合格となる。何も知ら されてなかった亀梨は、みんなが今時のおしゃれなジャージを履いているのに対し、自分だけ裾がしぼられているジャージで恥ずかしかったという。ちなみに同 じオーディションには赤西、中丸も一緒だった。
  • 初仕事の日に会場を間違え、同じく間違えて到着していた中丸と、中丸の母と会場まで走って向かった。お互いまだ面識がなかった為、走りながら自己紹介をした。
  • 野球が得意で、小学校6年生の時に世界大会の主催者枠の江戸川区代表チームで出場した。また、日本テレビ系『スポーツ偉い人グランプリ』で、プロ 野球のOBを相手にノーヒットノーランのパーフェクトを達成し、芸能人ナンバー1打者決定戦でも2連覇を果たした。2009年7月19日の千葉ロッテマリーンズ福岡ソフトバンクホークス戦で始球式に登板し、プライベートでも交流のある西岡剛が打席に立ち、ショートフライに討ち取っている。亀梨自身は読売ジャイアンツと千葉ロッテマリーンズのファンである。投げられる球種はストレートスライダーフォークカーブシュートツーシームチェンジアップなどさまざまである。また番組の企画の際、元広島東洋カープ山本浩二スローカーブを伝授された。そのスローカーブを使い、プロ野球選手を軟式ボールで多数討ち取っている。
  • 2010年にオリックス・バファローズのスタメン発表をしたことがある。
  • 福山雅治SMAP木村拓哉二宮和也松本潤速水もこみち三浦翔平Kis-My-Ft2横尾渉瑛太風間俊介宮尾俊太郎らと親交がある。
  • KAT-TUNのリーダーではないが、普段から率先してMCを務めたりするなど、グループの中心的存在である。
  • 好きな食べ物はイカ。嫌いな食べ物はトマト
  • 絶叫系の乗り物が苦手だが、舞台やコンサートでフライングをこなしていくうちに恐怖に慣れたという。カートゥンKAT-TUNの番組内で、飛べなかった中丸雄一のかわりにバンジーをした。

出演 

テレビドラマ 

連続ドラマ 

単発ドラマ・ゲスト出演 

映画 

バラエティ 

ラジオ番組 

CM 

CMバリエーション、共演者に関してはKAT-TUN#CMを参照。
  • ロッテ
    • 「クランキー」(2002年)
    • 「プラスX」(2003年)
    • 「クランキー」(2006年~2008年)
    • 「Gahna」『ヤマトナデシコ七変化』とのコラボCM(2010年)
  • 任天堂
    • 「ダンスダンスレボリューション With マリオ」(2005年)※赤西仁と共演
  • ロート製薬
    • 「もぎたて果実」(2005年、2009年)
    • 「ロートCキューブ」(2005年)
    • 「ロートZi:」(2006年)
  • NTTドコモ
    • 「FOMA902i」(2005年、2006年)
    • 「FOMA new9」(2006年)
    • 「FOMA903i」(2006年)
    • 「FOMA903iTV」(2007年)
  • AOKI
    • 「3Dスリムスーツ」(2010年)

ソロ曲 

受賞 

KAT-TUN

 KAT-TUN(カトゥーン)は、日本男性アイドルグループ、ダンスボーカルグループ。所属芸能事務所ジャニーズ事務所。所属レコードレーベルは専用のプライベートレーベルであるJ-One Records2001年結成。

概要 

  • 2001年3月16日、音楽番組『ポップジャム』(NHK)の司会を務めていた堂本光一の専属バックダンサーとして、ジャニー喜多川の鶴の一声で結成する。そのため正式な結成日はあいまいであるが、4月7日という説が濃厚であると言われている。世間ではTV初登場はポップジャムと思われているが、正式なTV初登場は2001年3月30日放送のミュージックステーションSPである。
  • グループ名はメンバーの名字のイニシャルをつなげたもので、「勝運」や、「漫画のように、1ページ読むとまた次のページが読みたくなる」という意味から「cartoon」(漫画)にもかけている。また、ハイフンはファンを意味している。字面から想像しにくい読み方であるため「カツーン」「カッツン」など共演者にも呼び間違えられる事が多々ある。
  • 赤西と亀梨が『ごくせん』に出演以降、日本テレビとの関わりが多い。
  • 結成当時、上田竜也がKAT-TUNのリーダーであったが、ダンスの練習で先生に怒られるのが嫌で辞めたため、現在は居ない。
  • ジャニーズ所属のグループの中ではめずらしくしっかりパートが分かれている。
  • KAT-TUNとして6人で最初に歌った曲はV6 (ジャニーズ)の「愛なんだ」である。

メンバー 

グループ名の由来であるイニシャル順に記す。先頭のアルファベットは、該当のイニシャルである。
元メンバー

赤西脱退日について 

報道各所にて2010年7月脱退と表記されることが多いが、7月の段階では脱退する方針であり正式な脱退ではない。これは7月16日のコンサート前記者会見にて明らかになり、同月20日、公式携帯サイトにて赤西が「ソロ活動」を発表する。
その後、8月以降もファンクラブ「You&J」にて「正式な脱退はしていない」と回答があり、8月の段階ではまだKAT-TUNに在籍扱いになっていたと伺える。
2010年8月31日にKAT-TUN公式サイトのプロフィールから赤西の名前が消え、赤西単体の公式サイトが開設される。
これにより、正式にKAT-TUNを脱退したものとし、8月31日が正式な脱退日ではないかと考えられている。
2010年10月3日に行われたファンクラブによる壮行会の記者会見にて、報道後初めて公の場に現れたものの、脱退日についての見解はなくおおよその見当しかつかない。
また、2010年3月25日に同年のKAT-TUNのツアーに参加しないことが発表され、それ以後はグループからは離れて別行動を取っていたため、 KAT-TUNとしての赤西、並びに6人の姿を見ることが出来たのは、2010年3月24日に放送された冠番組「カートゥンKAT-TUN」の最終回が最 後である。

略歴 

2002年
  • 8月、大阪松竹座で行ったコンサート「お客様は神サマー Concert 55万人愛のリクエストに応えて!!」の2日目に1日11公演を行った。
2005年
2006年
  • 3月17日、東京ドームでコンサート「KAT-TUN SPECIAL TOKYO DOME CONCERT Debut "Real Face"」を行う。CDデビュー前のアーティストによる単独ライブは、同会場史上初である。
  • 3月22日、1枚目シングル『Real Face』、アルバム『Best of KAT-TUN』、DVD『Real Face Film』でトリプルデビュー。KAT-TUNのためにジャニーズ系のレコード会社、J Stormの内部に立ち上げられた新レーベル、「J-One Records」からの発売となる。3作品がそれぞれオリコンチャートで1位を飾った事に加え、有線リクエスト、着うたダウンロードでも1位を獲得し、5冠を達成した。また、4月にはシングルがミリオンセラーを達成した。『Real Face』の作詞はスガシカオ、作曲は松本孝弘(B'z)
  • 4月3日、NEWS関ジャニ∞との3組合同ファンクラブ、「You&J」が発足される。
  • 7月19日、2枚目シングル『SIGNAL』をリリース。オリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
  • 10月12日、赤西仁ロサンゼルスへ語学留学するため芸能活動を休止する事が発表され、当面5人での活動となる。
  • 12月7日、3枚目シングル『僕らの街で』をリリース。オリコンシングルチャート初登場1位を獲得。作詞作曲は小田和正
2007年
  • 4月4日、KAT-TUNにとって初の冠レギュラー番組、『カートゥンKAT-TUN』が放送開始。
  • 4月18日、『cartoon KAT-TUN II You』をリリース。オリコンアルバムチャート初登場1位を獲得。
  • 4月19日、赤西仁が語学留学先のロサンゼルスから帰国。翌20日にメンバー全員揃って帰国会見を行い、芸能活動復帰を表明した。以降再び6人での活動となる。
会見では翌日の仙台公演から全公演に帯同し、ファンへ挨拶するだけの予定だったが、アンコールで歌を2曲披露した。
大阪公演からは、赤西仁のコンサートグッズを販売。
完全復帰(フル出演)となった東京ドーム公演のみ、パンフレットをはじめ、写真入りの全グッズがこれまで販売されていたものから6人仕様に差し替えて販売された。
  • 6月6日、4枚目シングル『喜びの歌』をリリース。オリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
  • 11月21日、5枚目シングルとなる『Keep the faith』をリリース。この曲は作詞作曲は氷室京介(詞はSPINと共作)。12月3日付のオリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
    発売1週目の売上としては2007年シングル1位を記録。デビュー以来続く初動売上で30万枚を超えるのはこれで5作連続となった。同所属事務所の先輩にあたるKinKi Kids以来、約9年ぶり、史上2組目の快挙となった。
  • 12月24日 - 25日、『第33回ニッポン放送ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』(ニッポン放送)の司会を担当。(メインパーソナリティは同局で番組を持っている田口淳之介赤西仁
2008年
  • 2月6日、6枚目シングルとなる『LIPS』をリリース。オリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
  • 5月14日、7枚目シングルとなる『DON'T U EVER STOP』をリリース。オリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
  • 6月4日、3枚目アルバムとなる『KAT-TUN III -QUEEN OF PIRATES-』をリリース。オリコンアルバムチャート初登場1位を獲得。
  • 8月2日〜5日に3度目の東京ドーム公演を行う。4日連続公演は日本人ミュージシャンとして史上初。X JAPANが持っていた連続公演記録を約16年7ヶ月ぶりに塗り替えた。
  • 12月3日、8枚目シングルとなる『White X'mas』をリリース。オリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
2009年
  • 2月11日、9枚目シングルとなる『ONE DROP』をリリース。オリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
  • 3月11日、通算10枚目シングルとなる『RESCUE』をリリース。2ヶ月連続リリースとなる。オリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
  • 4月29日、4枚目アルバムとなる『Break the Records -by you & for you-』をリリース。オリコンアルバムチャート初登場1位を獲得。
  • 5月15日〜21日に7日間連続東京ドーム公演を行い、連続公演新記録を作る予定だったが、当初38万5千人の定員に対し倍以上の84万8344 人の申し込みが殺到し、急遽追加公演が決定した。7日間連続が1公演追加で8日間連続に変更され、更に記録を伸ばす事になった。予定になかった大阪でも京セラドームで5月29日〜31日に3日間、6月14,15日に東京ドームで更に2公演追加があり、計13公演で68万5000人動員する事が決定した。
  • 7月22日〜8月23日、「KAT-TUN SUMMER'09 Break the Records」を6都市28公演で行う。
2010年
  • 2月10日、11枚目のシングルとなる『Love yourself 〜君が嫌いな君が好き〜』をリリース。オリコンシングルチャート初登場1位を獲得。
  • 5月2日〜8月28日、「KAT-TUN LIVE TOUR 2010」を開催。ただし、赤西仁はツアーに不参加。
  • 5月12日、12枚目のシングルとなる『Going!』をリリース。
  • 6月16日、5枚目のアルバムとなる『NO MORE PAIИ』をリリース。オリコンアルバムチャート初登場1位を獲得。
  • 7月16日、赤西仁は正式脱退の方針であると東京ドームでのライブ開始前にジャニー喜多川社長から発表された。正式決定は、秋以降になる。
  • 7月20日、赤西仁が公式携帯サイトのKAT-TUN'S MANUALにてソロ活動を発表。
  • 8月31日、公式サイトのプロフィールから赤西の名前が消え、赤西単体の公式サイトが開設される。
  • 11月17日、13枚目のシングルとなる『CHANGE UR WORLD』をリリース。

作品 

タイアップについてはジャニーズ タイアップ一覧を参照のこと。

シングル 

  1. Real Face2006年3月22日
  2. SIGNAL(2006年7月19日
  3. 僕らの街で(2006年12月7日
  4. 喜びの歌2007年6月6日
  5. Keep the faith(2007年11月21日
  6. LIPS2008年2月6日
  7. DON'T U EVER STOP(2008年5月14日
  8. White X'mas(2008年12月3日
  9. ONE DROP2009年2月11日
  10. RESCUE2009年3月11日
  11. Love yourself 〜君が嫌いな君が好き〜2010年2月10日
  12. Going!(2010年5月12日
  13. CHANGE UR WORLD(2010年11月17日
  14. ULTIMATE WHEELS(2011年2月2日

アルバム 

  1. Best of KAT-TUN(2006年3月22日)
  2. cartoon KAT-TUN II You(2007年4月18日
  3. KAT-TUN III -QUEEN OF PIRATES-(2008年6月4日
  4. Break the Records -by you & for you-(2009年4月29日
  5. NO MORE PAIИ(2010年6月16日

DVD 

  1. お客様は神サマーConcert 55万人愛のリクエストに応えて!!2003年2月26日
  2. KAT-TUN Live海賊帆2005年5月3日
  3. Real Face Film(2006年3月22日
  4. Live of KAT-TUN "Real Face"(2007年4月11日
  5. TOUR 2007 cartoon KAT-TUN II You(2007年11月21日
  6. KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES(2009年1月1日)
  7. KAT-TUN LIVE Break the Records(2009年12月16日)
  8. KAT-TUN -NO MORE PAIИ- WORLD TOUR 2010(2010年12月29日)

オリジナル曲 

シングル・アルバムに収録されておらず、なおかつソロ・デュエットを除いた曲を、仮名50音順に記す。
  • あ行
    • 愛はいつも追いかけるモノ(作詞: ERYKAH、作曲: 石塚知生・高橋哲也)
    • OH-E-OH! 太陽のSalsa!(作詞: SPIN、作曲: 船山基紀
    • オリジナル・ブルー(作詞: 相田毅、作曲: コモリタミノル
  • か行
  • さ行
    • Six Groove(作詞: ha-j、作曲: ha-j、編曲: ha-j)
    • 青天の霹靂(作詞: Satomi、作曲: 稲田潤)
  • た行
    • Change(作詞・作曲:堂本光一)
    • ツキノミチ(作詞: TAKESHI、作曲: 蔦谷好位置、編曲: 蔦谷好位置)
      • 元々はジャニーズJr.名義のオリジナル曲
      • 関ジャニ∞渋谷すばるが同じメロディーで曲名・歌詞が違う曲を歌っている。
    • DESTINY(作詞: SPIN、作曲: 飯田建彦、編曲: ha-j)
    • DRIVE ME DRIVE ON(作詞: 西野健次、作曲: 宮崎歩
    • ど〜にかなるさ
  • な行
  • は行
    • ピカピカII(作詞・作曲: 永井真人
    • FREAK OUT!!〜Try me one time, Try me one night〜 (作詞:清水昭男 Erykah 作曲:清水昭男)
  • ま行
  • や行
  • ら行
    • Le ciel 〜君の幸せ祈る言葉〜(作詞: SPIN・miguel、作曲: Akihito、編曲: ha-j)
    • Rockin'(作詞: JOKER・SPIN、作曲: 森元康介)
  • わ行

出演 

単独出演作品は各メンバーの記事を参照のこと。

バラエティ番組 

テレビドラマ 

CM 

  • NTTドコモ
    • FOMA new9(902iS)「いくぜオンガク! 篇」(2006年6月)
    • NTT DoCoMo 903i(2006年11月26日 - 12月30日、JR西日本・大阪環状線の車体広告として)
    • 企業広告「ぼくたちの自由篇」(2007年8月)
  • スカイパーフェクTV!
    • 「新魔球篇」(2006年3月)
    • 「フリーキック篇」(2006年5月)
    • 「MUSIC LIFE! 篇」(2006年8月)
    • 「スカパー! よくばりパックキャンペーン トナカイチャンネル? 篇」(2006年12月)
  • ロート製薬
    • もぎたて果実(2005年7月-)
    • ロートCキューブ(2005年10月)
  • ロッテ
    • クランキー
      • 「CMが地味? 篇」(2002年9月)
      • 「クセなんだ♪篇」
      • 「クセなんだ♪篇II」
      • 「おいしい食べ方篇」
      • 「ウォーキングバー篇」
    • プラスX
      • 「グリーンアップル&レッドベリー篇」(2003年11月)
      • 「ブルーシトラス篇」(2004年)
      • 「ピンクベリー篇」(2005年)
      • 「チームプラスエックス篇」(2005年11月22日 - 27日、全5話)
      • 「ゴールドパイン衣装篇」(2006年2月)
      • 「ゴールドパインガム3箱篇」(2006年2月)
      • 「レインボーフルーティア篇」(2006年7月)
      • 「オリジナルボトルキャンペーン篇」(2007年1月)
      • 「マジックキウイ篇」(2007年7月)
      • 「パワーオブフルーツ篇」(2007年11月)
  • エムティーアイ
    • デコともDX(2009年12月25日-)
  • スズキ

ラジオ 

コンサート 

舞台 

連載 

  • ハートビートKAT-TUN(『POTATO』)
  • SECRET FACE(『duet』)
  • KAT-TUN'S MANUAL(Johnny's Web)
  • 愛はKAT-TUN(『週刊ザテレビジョン』)
  • KAT-TUNスタイル(『月刊 TVnavi』)
  • R-One KAT-TUN(『月刊 TVnavi』)

書籍 

TEN-G 

TEN-Gは、KAT-TUNのメンバーが天狗に なってしまった事を歌う、全米で大ヒットしたKAT-TUNの弟分グループであるという設定。 「KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES」に出演し、オリジナル曲のTEN-"G"を歌ったりした模様等がDVDに収録されている。

出演・略歴 

日付 詳細
2005年8月26日 横浜アリーナにて初登場。
2006年3月17日 東京ドームでのデビューコンサート「KAT-TUN Special TOKYODOME CONCERT Debut "Real Face"」
2006年3月28日 「Spring Tour '06 Live of KAT-TUN "Real Face"」の大阪公演※1部のみ
2008年6月21日 - 8月5日 「KAT-TUN LIVE TOUR 2008 QUEEN OF PIRATES」
2010年5月2日 - 6月27日 「KAT-TUN LIVE TOUR 2010 PART1:ARENA TOUR」

メンバー 

  • 紫天狗(亀梨)
  • ピンク天狗(赤西)
  • 腹黒天狗(田口)
  • 青天狗(田中)
  • 赤天狗(上田)
  • 黄天狗(中丸)

オリジナル曲 

関連項目 

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